福知山公立大学
福知山公立大学
市民の大学、地域のための大学、世界とともに歩む大学
大学は地域と協働し多様で主体的に行動する人材の育成、地域産業の活性化と新産業の創造、暮らしの質・文化の向上、さらには若者が定住する賑わいある地域づくりや北近畿地域で学び働く人材循環システムの構築、地域協働型教育研究の発展など新たな社会的価値の創出に寄与することを目標とする。
お知らせ
– News articles –
2024.08.26
令和7年度大学入学共通テスト「受験案内」の配布について
2024.08.27
ジュニアIT人材育成プロジェクト「中学生のための夏休みIT講座」を開催しました
知ってほしいポイント
-Recommended factor –
01
育成する人材像
大学が育成する人材像は、「地域に根ざし、世界を視野に活躍するグローカリスト(Glocalist)※」である。世界を見つめる幅広い視野を持ち、北近畿地域をフィールドとする「地域協働型教育研究」を通じて、地域の課題解決に主体的に取り組むために必要な能力を身に付けさせるとともに、世界の人々の生活や文化などの多様性の受容・理解と高度な倫理観を持ち合わせ、持続可能な地域づくりへの熱意にあふれた人材の育成を目指す。
データサイエンスを学べる学部・学科・コース
– Data science major –
▶ 情報学部
情報学部
数字で⾒るデータサイエンス学部
–
学部定員数
–
学生数
–
教員数
–
偏差値
–
卒業者数
–
就職者数
入学について
⼊学率 – Admission rate –
-%
学費 – Tuition fee –
-円( -年度 )
進路について
職業イメージ – Occupation image –
ICT企業(ソフトウェア開発、組み込みシステム開発、ネットワークエンジニア、データサイエンティスト等)製造業、流通業、サービス業、医療機関、農業法人・団体、官公庁・地方自治体 等
就職実績 – workplace Example –
–
学部での学び
01
帰納的な学習プログラムによる実践的な学修
帰納的な学習プログラムによる実践的な学修を中心としたカリキュラムを編成します。本学の「地域協働型教育研究」を具体化した、演習系科目「地域情報PBL」 等を全学年に配置し、実用成果を重視した教育を展開します。
02
高度な知識修得のための3つのトラック
専門領域の高度な知識習得、学修成果の向上を図るカリキュラムを編成します。データサイエンス(データ解析やその活用について専門的に学習するトラック)、ICT(情報システムの構築について専門的に学習するトラック)、人間・社会情報学(人間・社会が関わる様々な領域における情報技術について専門的に学習するトラック)を設け、トラック別に一層高度な知識や知見を修得し、現場対応力を高める科目を配置します。
03
段階的なカリキュラム編成
段階的に専門的な原理に近づいていくカリキュラムを編成します。専門科目を実践系科目、基盤系科目、理論系科目に分類するとともに実践から理論へと進ませ、演習系科目である「地域情報PBL」等を重視し、個々の概念間の関係や当該事例の中での位置づけを強く意識させることにより、学習意欲や興味の維持を図ります。
学校施設をチェック
– University facilities –
学校詳細
– University information –
所在地
〒620-0886 京都府福知山市字堀3370
アクセス
各主要駅からJR「福知山」駅まで・JR「京都」駅から最速77分・JR「大阪」駅から最速92分・神戸三宮から高速バスで90分
JR「福知山」駅から本学まで・駅北口から京都交通バス堀循環線「平和公園下」または「小谷ヶ丘・福知山公立大学前」下車4分
お問い合わせ先