京都女子大学
京都女子大学
先の見えないこれからの時代に求められるのは、
思いがけない変化にも対応できる「柔」のリーダー。
京都女子大学には、そんな時代の需要に応えるしなやかな人物を育てていく姿勢がある。
京女の学生ひとりひとりが、新しい時代のリーダーとして輝ける女性であることをメッセージングしていきます。
お知らせ
– News articles –
2024.07.01
【データサイエンス学部】1回生必修科目「確率・統計への招待」にてJR西日本をお招きして講演を行っていただきました
知ってほしいポイント
-Recommended factor –
01
ICTを積極的に活用して学生の学習成果を確認・共有し、学修面談や履修指導など修学に関して教員と職員が一体となった組織的な修学指導体制を構築する。
02
学長方針にもとづき、ジェンダー教育の枠組みのなかにおいてキャリア教育を推進する。
03
アドバイザー制度を有機的に機能させ、学生の必要とする支援を各部局が連携して行う。
データサイエンスを学べる学部・学科・コース
– Data science major –
▶ データサイエンス学部
データサイエンス学部
京都女子大学データサイエンス学部では、 社会の多様な課題を発見する感性や、課題解決に向けて適切なデータを収集・分析・活用するスキルを身につけるための文理融合型プログラムを導入します。 また、これらのスキルは、時間と場所に拘束されない柔軟な働き方にも繋がり、 ライフイベントの影響を受けやすい女性にとって、 これからの社会を生き抜く力、キャリアを支える力になります。 社会の持続的発展に不可欠な女性の活躍推進に向けて、 行政・企業と連携した人材養成に取り組みます。
数字で⾒るデータサイエンス学部
95
学部定員数
99
学生数
14
教員数
–
偏差値
–
卒業者数
–
就職者数
入学について
⼊学率 – Admission rate –
-%
学費 – Tuition fee –
-円( -年度 )
進路について
職業イメージ – Occupation image –
高校教員(数学、情報)、中学校教員(数学)、通信データ管理、SNSユーザー分析、アプリ開発・更新、新商品のマーケティング、生産量の予測
就職実績 – workplace Example –
–
学部での学び
01
学部の特色①
基盤となる統計学、情報学を丁寧に学びます。その上で、社会課題の解決にデータサイエンスを応用する力を身につけるための、幅広い知見・課題を発見する感性・情報収集力を磨きます。
02
学部の特色②
行政・企業からデータと課題の提供を受け、大学のデータサイエンスの知見を駆使して、環境・経済・文化・地域などの課題に対して政策提言を行い、実践力を身につけます。
03
学部の特色③
データに基づいた提案を可能にするデータサイエンスを学び、意思決定領域における女性参画の推進をめざします。女性が未だ少ないデータサイエンス分野においてイノベーションを推進し、社会のリーダーとして新しい価値の創出に貢献できる人材を養成します。
学校施設をチェック
– University facilities –
学校詳細
– University information –
所在地
東山キャンパス:京都府京都市東山区今熊野北日吉町35
アクセス
JR・近鉄「京都」駅から
市バス206系統・208系統または100系統で約10分、「東山七条」で下車し、東へ徒歩約5分。
※100系統は運休中(2022年4月現在)
京都駅八条口から
プリンセスラインバスで約10分、「京都女子大学前」で下車。
京阪「七条」駅から
東へ約1.2km(徒歩約15分)
プリンセスラインバスで約5分、「京都女子大学前」で下車。
阪急「京都河原町」駅から
1番出口から、徒歩約5分で京阪「祇園四条」駅へ、京阪「七条」駅で下車し、東へ徒歩約15分。
6番出口から、市バス207系統で約15分、「東山七条」で下車し、東へ徒歩約5分。
2番出口から、河原町通を南へ約80m、プリンセスラインバスで約15分、「京都女子大学前」で下車。
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