横浜市立大学
横浜市立大学
国際商業都市の横浜で育まれた
伝統と精神が受け継がれる大学
お知らせ
– News articles –
知ってほしいポイント
-Recommended factor –
01
広い視野と知識から、自らの専門性を切り拓く
■すべての学生が 1年次の共通教養科目で、専門科目の基盤となる知識、姿勢、思考法を学べる
■ Practical EnglishやAdvanced Practical Englishで、英語によるコミュニケーション力を鍛えられる
■少人数の演習等、多彩な教授陣による専門教育が受けられる領域横断型のプログラム
02
国際都市横浜で学び、世界に通用する力を身に付ける
■横浜というフィールドで課題を発見し、解決策の実践を通して地域や世界の問題を学べる
■駐日大使の講演会や国際イベントへの参加等、横浜にいながら多様な国際経験を積める
■海外フィールドワークや留学、海外インターンシップで、世界へと飛び出し、自分を試せる
03
コンパクトだから、温かい距離感
■教養ゼミやPractical English、専門での演習等、少人数クラスで自ら、能動的に学べる
■学生数約5,000人という規模だからこそ、教員との距離が近く、親身な指導が受けられる
■履修や課外活動、留学や就職相談等、スタッフから手厚いサポートが受けられる
データサイエンスを学べる学部・学科・コース
– Data science major –
▶ データサイエンス学部
データサイエンス学部
データサイエンス学部は文理融合型の学部であり、文系・理系という枠にとらわれない柔軟な思考と発想を大切にし、データが生まれる企業や官公庁といった「現場」での実践的な学びの機会を多く提供します。また、世界をフィールドに活躍するデータサイエンティストに必要な、国際水準の英語力の習得にも力を入れています。
数字で⾒るデータサイエンス学部
–
学部定員数
–
学生数
–
教員数
–
偏差値
–
卒業者数
–
就職者数
入学について
⼊学率 – Admission rate –
-%
学費 – Tuition fee –
-円( -年度 )
進路について
職業イメージ – Occupation image –
–
就職実績 – workplace Example –
–
学部での学び
01
文理融合
文理を分離するのではなく融合する。これがデータサイエンスの魅力です。
02
現場重視
基礎的な力を養った上で、いくつかの企業や横浜市の各部局と連携し、データが実際生まれる現場でPBL(Project-Based Learning、課題解決型学修)を行い、実践的に学びます。
03
国際水準の英語力
データサイエンティストの活躍の場となる世界で通用する英語力をしっかり鍛えていきます。
学校施設をチェック
– University facilities –
学校詳細
– University information –
所在地
金沢八景キャンパス : 神奈川県横浜市金沢区瀬戸22-2
アクセス
京浜急行線・シーサイドライン「金沢八景駅」下車徒歩5分
主な駅から京浜急行「金沢八景駅」までの所要時間
・「横浜駅」から京浜急行快特・特急で約20分
・「品川駅」から京浜急行快特・特急で約40分
お問い合わせ先