大阪成蹊大学
大阪成蹊大学
桃李不言下自成蹊
その意味するところは、「桃や李は何も言わないが、その美しい花や実にひかれて人が集まってくるので
木の下には自然と小道(蹊)ができる」という意味です。
徳が高く、尊敬される人物のもとには徳を慕って人々が集まってくるという譬え(たとえ)です。
本学の教育は、このような徳のある人物の養成を目標としています。
知ってほしいポイント
-Recommended factor –
01
文・理・芸6学部の総合大学として進化
「経営学部」「教育学部」「芸術学部」に加えて、2022年に「国際観光学部」を、2023年に駅前新キャンパスにおいて「データサイエンス学部」「看護学部」を開設。文・理・芸の学びを擁する総合大学に進化を遂げ、大学在籍者数も大幅に増加しています。
02
全学部・全学科でアクティブラーニングを実施
企業や自治体などが抱える課題解決をチームで図るPBL(課題解決型)授業や、現場のリアルな経験に基づいたゲストスピーカーによる授業など、社会とのつながりの中で実践を重視した学びが充実。全ての授業で、アクティブラーニング型の授業を展開しています。
03
英語力を高めるための充実した留学・海外研修
国際観光学部の「STEP留学」や各学部の専門に応じた海外研修プログラム「グローバル・アクティブラーニング」など、多彩な留学・海外研修プログラムを実施。英語スピーカーの教員による個別指導、留学準備プログラムなど、英語力を高めるためのサポート体制が充実しています。
データサイエンスを学べる学部・学科・コース
– Data science major –
▶ データサイエンス学部
データサイエンス学部
データサイエンスとは、社会にあふれるさまざまなデータを、アルゴリズム、統計学、AIなどを用いて分析して有益な知見を見つけ出し、社会や組織に新しい価値を生み出すことをめざす学問です。経済や行政、交通、医療、教育、環境、スポーツ、エンタテインメントなど、ありとあらゆる領域でデータサイエンスが導入され始めています。これからの未来に求められる、データのスペシャリストをめざします。
数字で⾒るデータサイエンス学部
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学部定員数
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学生数
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教員数
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偏差値
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卒業者数
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就職者数
入学について
⼊学率 – Admission rate –
-%
学費 – Tuition fee –
-円( -年度 )
進路について
職業イメージ – Occupation image –
ビジネスコンサルタント、製造業やサービス業でのデータ分析・活用部門、企業・地方自治体のDX担当
就職実績 – workplace Example –
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学部での学び
01
それぞれの分野に特化した専門的なデータサイエンス教育
ビジネスデータサイエンスコース、先端情報戦略コース、スポーツ・健康データサイエンスコースの3つのコースが新たに誕生しました。
02
1年次から始まる「未来クリエーションプロジェクト」
データサイエンス活用のさまざまな先進事例を体験し、その魅力と奥深さを実感。さまざまな専門の教員による多様な学びを展開します。
03
最先端のデータサイエンス教育研究環境
データサイエンス学部はゼミ活動の拠点として、私立大学では珍しい、教員と学生が隣り合う研究室「Co-Labo」を設置します。
学校施設をチェック
– University facilities –
学校詳細
– University information –
所在地
相川キャンパス:〒533-0007 大阪市東淀川区相川3丁目10-62
アクセス
阪急大阪梅田駅から阪急相川駅まで
約14分
阪急相川駅から
相川キャンパスへ徒歩約5分
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